毎日、うだるような暑さですね。保護者の皆様、暑い中での送迎、本当にお疲れ様です。この夏、何とか乗り切りましょうね!

そんな中、先日の音楽研修に引き続き、法人の理事長による「造形研修」がありました。東大阪園や松原園の先生方も来ています。そして、新人の先生だけでなく、経験豊富な先生方もずらりと参加されました。本日のテーマは「バナナ」です。バナナを描いてみましょう。普段はバナナをじっくり見ることなんてありませんが、改めて見てみると、不思議・・・。一つ一つ全然違うし、どれ一つとして同じものはありません。どんな色が必要かな、と絵の具の色作りから始めました。バナナを描くのに必要な色が出来上がりました。少し緊張・・・恐る恐る描きます。
初めは戸惑っていた皆さんですが、描いているうちに夢中になり、素晴らしい作品が出来上がりました。
描き終えた後、皆の作品を並べて鑑賞タイム。

「どの作品もそれぞれに良さがある」理事長が一つ一つの絵の良いところを発表してくださいました。その言葉を聞くと嬉しくなり自分に自信がもてます。

きっと子ども達も同じ気持ちなのだろうと思います。一生懸命描いた絵を、先生に「○○ちゃんの絵、ここが素敵だね」と言われる。想像すると嬉しい気持ちになりますね。

造形活動を行う意味、それは「上手な絵を描かせたり、上手な作品を作らせること」ではなく、それぞれが感じたままを表現し、その表現をお互い認め合い、お互いを受け入れる、そんな心を育てることだと教わりました。

ぜひ今後の保育に生かしていきたいと思います。

研修を終えた4歳児クラスの担任が翌日にさっそく子ども達に「バナナ」の絵を描かせてみたようです。

なんて可愛らしいバナナたち♥

最後は理事長が描いたバナナの絵。本物のバナナみたい!!と皆驚いていました。