9月のある日、園庭に楽しそうな声が聞こえてきたので覗いて見ると…?

先生の話を真剣に聞いて、何やら楽しいことが始まるそうですよ!

いくつかのグループに分かれて始まったのは、きゅうりの種植えです。

土をならすのも、子ども達でしてくれましたよ!

さて、そろそろ準備が出来たようです !

「よいしょ、よいしょ…」と力を合わせ、気持ちも込めて…大切に育てる場所に運んでいた子ども達。

先生たちとこの後どうすれば、きゅうりが出てくるのか話もしました。

「何をすれば大きくなるのかな?」「何色のものが出てくるのかな?」「どんな形のものが出てくるのかな?」「匂いはするのかな?」子ども達の中にたくさんの疑問がありました。

きゅうりの成長・子ども達の発見からの成長が見られることを楽しみにしています。