今回は、3歳児のサインペンでのお絵描きを一部ご紹介します。 成長は一人一人違いますが、ぐしゃぐしゃ描きをしているうちにお話しをし、線のかたまりや円形らしき物を指して「ママ」「おばけ」などいうようになります。概ね、3歳から4歳のころには、頭の中に浮かんでくるものを描くことができるようになってきます。また、意識して絵を描けるようになり、何を描いているのか、誰が見ても分かるような絵になってきます。青い鳥学園では2歳児からの描くという日常を大切にしています。