子どもたちにとっては、毎日が「造形遊び」。描くこと、つくることはそのまま遊ぶ事につながっています。描きながら・遊びながら・つくりながら、こんな風にしたらどうかな・・?おもしろいな、やっぱりこうしよう・・・?できたー!

そうかと思うと、それまで描いていたもの、つくったものをあっさり壊してしまいます。そして、もう一度やり始めます。考えたり、試したり、持てる力を総動員して活動する中で、様々な資質や能力が育まれていくのでしょう。

絵の具をつかって「ぬたくり」をしました。さあ何ができるのかな?白い紙の形がヒントです。

遊具であそんでいた、りす・うさぎ組さんも興味津々。